|
成長した息子
|
|
2006/12/18(Mon)
|
|
今日は仕事が休みだったので、やるべきことがてんこ盛り。
息子が受験する高校の受験料払い込みをようやく済ませることができ、ひとまずほっとした。 息子は昨夜遅くに、B4サイズの紙を持って来た。 《自己分析表》 ・自分の性格 ・学校での活動 ・部活内容 ・持っている資格 ・入賞受賞経験 等を書くことになっている。 高校に提出する資料になるのだそうだ。 まだ息子が幼かった頃、幼稚園などで【お子さんの良いところ】を 書いてくださいと言われ、毎回私は考え込んだ事を思い出した。 この子の良い所はどこだろう・・・・ モチロン、良い所はたくさんあるのだけれど、 私は今でも、息子の長所を的確に言葉にできない気がした。 それは、幼稚園時代 家での息子と幼稚園での息子の姿が大きく違っていたせいかもしれない。 小学校の4年生になるまで、出逢った先生には必ずこう言われた。 【こんな子は初めてです】 息子の知能と性格は、プラス5歳の部分とマイナス5歳の部分が同居していてとても変わった子だったのだ。 そんな息子が、自分の分析表の部活動の欄にこんな事を書いていた。 ・他の人より早く行くようにし、他の人より練習を多くした。 ・大会では応援を頑張った。 ・試合の時は1点でも多く獲れるよう集中した。 ・ペアの人と息を合わせる事が大切と思い、努力した。 マイペースで、人の気持ちや、心の機微を捉えるのが苦手だと 思っていた息子だったけれど、ソフトテニスの試合は ペアの人と息を合わせて1点を獲りに行くスポーツだときちんと理解し 頑張っていたのだ。 視力が弱く、斜視もあり、不器用で球技などできない と思っていたけれど、大会に出られない時は、きちんと応援をし 自分の役割をわきまえていたのだ。 良い仲間に恵まれ、楽しい部活生活を送った、私の知らない息子の世界。 華やかな受賞も入賞もそこにはなかったけれど、私はただただ うれしかった。 息子がソフトテニスを大好きになったことが。 友達と共に、楽しく頑張ったことが。 息子の心は、見えない所で成長していた。 |
|
| メイン |
|

