娘が小1の時から、学校で
絵本の読み聞かせボランティアに参加しています。
数人で始めたこの活動、気がつけば20人の集まりになっていました。
今日は、メンバーの顔合わせと子供たちで、《情報交換と遊び》ましょうという会に出席しました。
会の発起人Gさんが、この《てぶくろを買いに》を大きなロール紙で手作りロール絵本にし、読み聞かせをしてくれました。
子供だけでなく、大人も聞き入る夢の世界でした。
その後、子供達と一緒に
ジャンケン列車や
ハンカチ落としをして遊びました。
こういう遊びは、子供が幼稚園時代にして以来なので、すっごく
楽しい〜
大盛り上がりでしたよ。
会の後半は、子供達はお約束のビンゴ、親達は自己紹介と、
この活動への思い、感想をひとりずつ話しました。
印象深かったのは、Aさんという方のお話。
Aさんは、お子さんが障害があるので、小学校入学時にいじめられたらどうしよう!と心配でたまらなかったそうです。
どうすれば、子供がいじめられないか・・を考えた時、いじめの芽を
作らない、できてしまったらすぐ摘もう、と思われたそうです。
そして、この活動を知り、我が子の障害に当てはまる絵本を探して
読み聞かせ、障害への理解を深めてほしい、と思ったのだそうです。
しかし、自分の気持ちにフィットする絵本が見あたらなかったため、自ら絵本を作成し、読み聞かせた。と話してくださいました。
他の皆さんも、それぞれ我が子に、そして自分の心を豊かにしたいという思いの方や、絵本が好きでという方、絵本選びに四苦八苦の方もいれば、適当にチョイスという方も。
不思議なもので、読み手が面白そう!と思って選んだ本が不人気で、ついでに持って行った本に子供の目がキラキラということは多々あります。
それでいいのでしょうね。
今、響かなくても何年後かに心に届く絵本もたくさんあるのですから。
私は、最初は緊張したけれど、今では読み聞かせと言うより、
ただ子供達と交流できるのが楽しいと感じています。
椅子を持って来てくれる子
みんなを集めてくれる子
先生も他の親御さんもいない、私と子供達だけの時間。
みんな、いろんな側面を持っていることを、この朝のわずかな時間で
知りました。