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塾と学校と受験
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2007/02/14(Wed)
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今日は、これから息子の高校受験に向けて最後の三者懇談会に行ってまいります。
田舎なので、推薦で行けるようなシステムを取っている進学校は なく、またハイレベルな私立高校もありません。 大抵の子が3月の公立高校を受験するのです。 面談の席で親子の意見が食い違って、ややこしい事にならないよう 事前に、先生と子供だけの二者懇談があり、それを踏まえて 親子で十分話し合って来ること・・・だそうです。 昨日懇談を終えたウォーキング仲間のNチャンちの娘さんは、ワンランク下げて 《G高校普通科に決めて来た》とサバサバした様子で話してくれました。 塾の先生からも担任の先生からも、 『もったいないG高校の英語科かK高校の普通科にしたら』と 3日前に散々言われたらしいのですが、生真面目でものすごい頑張り屋さんであるが故に軽い拒食症になってしまった娘さんに 『これ以上プレッシャーをかけたくない。高校生活は楽しく過ごしてほしい』というお母さんの思いに、先生方も 『それはとても良い選択ですね』と頷かれたそうです。 そして同じ仲間のYチャンの息子さんは、K高校理数科志望だったのですが、突然塾の先生から、ワンランク上の 『Y高校を狙ってみたら・・・』と進言され、本人が俄然その気になってしまって、困ったと頭を抱えるハメになってしまっているそうです。 塾の先生の言葉は、受験生にとって天の声なのでしょうか・・・。 今から頑張って、ワンランク上のY高校が合格するのだろうか? Yチャンは心配そう。。。 でも我が子が認めてもらえたうれしさもあるし、なにより息子さんが 『行きたい!』と言うのを留めるのもしのびない・・。 そしてうちの息子ですが、二者懇談も5分で終え、クラスメイトに 『早っ!』と言われたそうな・・。 春からの志望校【K高校の理数科】に、学校の先生から『無理!』と言われない限り決定するでしょう。 息子が通っている塾の先生は、とっても強烈な個性の持ち主で 親や子供に迎合するようなやり方は絶対しないというポリシー。 志望校選びも、 『ここを狙ってごらん』ではなく 『ここを狙うならこういう勉強でなければ効果が上がらない』という 指導をされています。 《やる気のない子はやめてもらって結構》 《迎合はしないけれど、本気で頑張る子には持てる限りの力を注いでバックアップします》 という厳しい塾でしたが息子との相性は良く、息子は先生が大好きで尊敬しています。 絶対評価になって、ゆとり教育の波をモロに受けた世代の息子達。 学校生活の楽しさはともかく、受験指導に関しては、 残念な話ですが、学校の先生より塾の先生の方が信頼できるのかもしれません。 |
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