Kさんの入院・・退院・・・そして・・
2007/09/05(Wed)
以前、私の入浴介助を拒否され、その後も何となく相性が良くないかな?と感じていたKさん。

管理者のYさんからお風呂介助を再度教えてもらい、Kさんの言葉のひとつひとつを気にかけ、対応の仕方もKさんが信頼している職員のやり方をじっと観察して・・・・最近では元からの相性のぎこちなさはあるものの、心を少しは開いてくださったかな・・・・そんな矢先・・・

8月下旬に体調を崩され入院されてしまいました。

幸いたいしたことはなく2週間ほどで無事退院

たった2週間だけど、Kさんのいない2週間の間に新規の方が2名増え雰囲気がガラリと変わってしまった曜日もあるので、とても長く感じる日々でした。
静かで穏やかなKさんが、とっても懐かしいというか・・・会いたい気持ちでいっぱい。

昨日、2週間ぶりに来所してくださり
『またお世話になるわね・・・』という言葉を聞いたら、涙がこぼれちゃいました。
Kさんも涙で、二人玄関でハグ

新規の華道のお師匠さんも個性豊かな方ですが、もう一人の方もまた今までお会いしてことのないタイプの濃いキャラの方・・・
そのお話はまた後日。

Kさんは無事退院されましたが、いろいろ問題点もあって、管理者のYさんとその対応についての話し合いの途中、とってもうれしい話を聞くことができました。

グループホームで生活をされているK枝さんが、私たちパート職員の事をお嫁さんのように、とっても良く思ってくださっているそうです。
『K枝さんが「(パート)四人の写真はない?あの人達は本当に良くしてくれるから感謝してるの。写真を持っていたい」って言ってたよ〜。僕もうれしかった』

K枝さんは、いつもご自分の亡くなられた実父様、旦那様の写真を持ち歩いておられます。
その大切な写真の中の1枚に私たちの写真も嫁のようにお持ち歩きたいと。

ご自分のお子さんを幼い頃の亡くし、旦那様亡き後、天涯孤独のK枝さん。
私たちをそんな風に頼りにしてくれてありがとう。

昨日の胸が熱くなった二つの出来事でした。

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